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独立して建築・インテリア・美術作品をカラー・モノクロとフィルムを使い分け、その場で感じたイメージを写し撮る為にいろいろな事を駆使しながら撮影をしてきました。デジタル撮影に移行した現在において、フィルム撮影は、光学的・科学的な制約、物理的な限界などもあり、素のままの記録・記憶としての側面が大きかったと今日に至り感じています。

現在のデジタルテクノロジーにおいては、ハード・ソフトの両面から思い描いたイメージをより具象化してオリジナリティー溢れる表現ができると考えています。

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